Perokiの気ままライフ

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ベビースマイルからSHUPOTに乗り換え!吸引力抜群で医療費控除もOK

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こんにちは!2歳0歳のパパ、Perokiです。

最近、上の子が児童館や公園で遊べるようになり「遊び場が広がった!」と喜んでいたのも束の間…。風邪をどこからともなくもらってくる問題が発生しました。さらに、冬場は服のこだわりが強く、なかなか上着を着てくれない→鼻水垂らす→親が困る!このループに悩まされていました。

そんな中、救世主となったのが電動鼻吸い器です!今日は、使い比べた結果「もっと早く買えばよかった!」と心底思ったピジョンのSHUPOTについてご紹介します。さらに、電動鼻吸い器が医療費控除の対象になるという嬉しい情報もお届けしますよ!

 

 

 

 

鼻詰まり問題と電動鼻吸い器デビュー

子どもの鼻が詰まって苦しそうな姿って、親として本当に辛いですよね。「どうにかしてあげたい」と思い、最初は綿棒でチマチマやってみたものの、どうにも取れない鼻水が…。そこで購入したのが、ベビースマイル

鼻吸い機デビューで買ったベビースマイル

このベビースマイル、単三乾電池2本で動く手軽さと、音が静かでコンパクトな点が魅力的でした。小さい子どもを前にすると大きな機械はちょっと怖いですし、初めての電動鼻吸い器にはぴったりでした。でも、月齢を重ねて鼻も成長すると、奥の方のドロドロ鼻水がうまく取れない…!
さらに、電池の残量が減ると吸引力が弱まるのも地味にストレスでした。

そこで、吸引力の高いと評判の「ピジョン SHUPOT」に乗り換えることに。

 

SHUPOT×ボンジュール、感動の吸引力!

そこで次に購入したのが、ピジョンの**SHUPOT(シュポット)**です!

他にも「吸引力最強」と評判のメルシーポットがありましたが、手入れのしやすさでSHUPOTを選びました。そして、この選択、大正解!使ってみた感想を一言で言うと、

「もっと早く買えばよかった…!」

特に、ロングノズル「ボンジュール」との組み合わせが最高でした。

SHUPOTのノズルをボンジュールに|吸引力が段違い

今までは、鼻水を吸い取るために左右の鼻を交互に何度も吸引していたのですが、SHUPOTは 1発でスッキリ! 子どもも「こんなに出てきたの?」と驚くほど取れるんです。さらに、吸った鼻水が目に見えるので「おお、これだけ取れたぞ!」と達成感すら味わえます。

お手入れも簡単で、鼻水が溜まった部分をサッと洗うだけ。

SHUPOTは鼻水がたまる部分の水洗いOK

親としては、吸引力と手軽さの両方を満たしてくれるこの設計がありがたい!ただし、SHUPOTは電源が必要で、動作音が少し大きめなのが注意点。モーターで床が振動してしまうため、夜間の使用時には気を付けたいですね。

 

吸引を成功させるコツ

せっかくSHUPOTやボンジュールを使うなら、コツを押さえるとさらに効果的です。

  1. ノズルの角度:鼻(顔)に対して垂直に当てると、しっかり吸引できます。
  2. タイミング:お風呂上がりや温水で蒸らした後に吸引するのがベスト。鼻水が柔らかくなり、スムーズに取れます。

 

ベビースマイルもまだ使える!

ちなみに、ベビースマイルもまだまだ活躍中!実は今回購入したボンジュールのノズルは、ベビースマイルにも取り付け可能

外出はベビースマイルとノズル「ボンジュール」

外出先でサッと使いたい時には、コンパクトなベビースマイル×ボンジュールの組み合わせが便利です。これなら吸引力もアップして、より多くの鼻水を取ることができます!

 

医療費控除でお得に買い物!

最後にお得情報です。なんと、電動鼻吸い器は医療費控除の対象になるんです!医療費控除は、出産費用や通院費用と一緒に申告できる制度で、一定金額以上の医療費がかかった場合に税金が還付される仕組み。電動鼻吸い器も「医療器具」として認められるため、領収書をしっかり保管しておきましょう。

申請方法が気になる方は、「電動鼻吸い器が医療費控除の対象になるって本当? | 赤ちゃんの鼻水吸引ドットコム」などで詳しく解説されていますよ。

 

まとめ|迷っているなら買い!

SHUPOTを購入して感じたのは、鼻吸い器一つでここまで快適になるとは思わなかったこと。もし「今の電動鼻吸い機で十分」と感じていても、ノズルをボンジュールに変えるだけで違いを実感できるかもしれません。もちろん、新たにSHUPOTを導入するのも大アリ!

子どもの鼻水問題は、親にとってもストレスになりますが、いい道具を選べば負担はグッと減ります。迷っている方はぜひ試してみてくださいね!

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